この記事には広告を含む場合があります。
記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。
当サイトは20歳以上の方を対象としてしております。また、未成年者の飲酒は法律で禁止されています。飲酒に関して、より詳細な情報は厚生労働省の健康日本21(アルコール)や国税庁の20歳未満の者の飲酒防止の推進をご覧ください。
東京で酒蔵見学をするなら、どこへ行こう。せっかくなら試飲もしたいし、近くで食事や散策も楽しめるとうれしいですよね。
僕は都内の酒屋で働いていますが、蔵へ行くと、店でお酒を見ているだけでは分からない面白さに出合います。豊島屋酒造ではタンクを間近に見ながら造りの話を聞き、澤乃井では見学のあとに食事と川沿いの散策も楽しみました。
東京にも、日帰りで訪ねられる酒蔵があります。次の休みに行ってみたい蔵を探してみてください。
東京の酒蔵見学おすすめ一覧
| 酒蔵・エリア | アクセスの目安 | 主な楽しみ方 |
|---|---|---|
| 豊島屋酒造/東村山【訪問済み】 | 東村山駅から徒歩15〜20分 | 設備を間近で見る、案内を聞く、試飲 |
| 澤乃井・小澤酒造/青梅【訪問済み】 | 沢井駅から徒歩約5分 | 蔵内見学、きき酒、食事、川辺の散策 |
| 田村酒造場/福生【未訪問】 | 福生駅から徒歩10〜15分 | 予約制の見学、飲み比べ、食事 |
| 石川酒造/福生【未訪問】 | 拝島駅から徒歩約20分 | 敷地散策、予約制の見学、買い物・食事 |
※予約・料金などは2026年10月確認。訪問当時の情報は年月を添えています。お出かけ前に公式案内をご確認ください。
初めてで、説明を聞きながら設備を見たい方には豊島屋酒造。食事や自然の中で過ごす時間も楽しみたい方には澤乃井を、僕の訪問経験から勧めたいと思います。都心からの行きやすさは、出発駅と乗り継ぎも含めて比べてみてください。
実際に訪ねた東京の酒蔵
豊島屋酒造(東村山市)|気さくな案内と、間近に見る酒造りの設備

「金婚」などの日本酒やみりんを造る酒蔵です。見学では洗米・蒸米・上槽などの設備を巡り、酒造りの工夫や歴史について話を聞けました。設備を見ながら説明を聞きたい人に向いています。見学後の試飲で気に入ったお酒を探し、売店で選ぶ楽しみもあります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 所在地 | 東京都東村山市久米川町3-14-10 |
| アクセス | 西武線・東村山駅東口から徒歩約15〜20分(実歩行) |
| 見学内容 | 案内付きで酒造りの設備を見学。訪問時は仕込み蔵の2階にも上がれた |
| 予約 | 2026年9月の訪問時は予約なしで参加 |
| 開催日・時間 | 土曜11時開始の案内あり。予定日の開催・休止日は要確認※ |
| 料金 | 訪問時は試飲付き1,000円(2026年9月) |
| 所要時間 | 見学・試飲・買い物を含め、僕の滞在は約2時間20分。見学のみの標準時間ではない |
| 試飲 | 訪問時は日本酒・みりんなどを試飲。提供内容は変動 |
| 売店・周辺 | 直売所あり。駅からの道中にコンビニ、少し道をそれたところに喫茶店も見かけた |
| 公式案内 | 豊島屋酒造公式サイト |
※土曜11時・予約不要の案内は公式の紹介にもありますが、2024年掲載です。最新の開催状況・料金・直売所営業時間は、公式サイトや蔵への問い合わせで確認してください。
訪ねて感じたこと(2026年9月)
一番印象に残ったのは、2階から醪タンクを間近で見られたこと。案内の方が気さくに参加者へ話しかけてくれ、説明も初心者に分かりやすい、さらに酒造りに対する情熱を感じました。僕は一人で参加し、試飲後には直汲み十右衛門とみりんを購入しています。
なお、当日は屋守の試飲・購入はできませんでした。屋守を目当てに行く方は、その点も確認しておきましょう。
澤乃井・小澤酒造(青梅市)|蔵内見学と、多摩川沿いの食事・散策

「澤乃井」を醸す、多摩川沿いの酒蔵です。蔵内の案内に加え、有料のきき酒処、売店、食事処などがあり、見学前後も過ごしやすいのが特徴。お酒を飲まない同行者と訪れる場合も、食事や川辺の景色を楽しむ選択肢があります。酒蔵見学を日帰り観光の一部に組み込みたい方にも候補になる場所です。
※表は2026年10月確認時点の個人向け見学です。団体向けは条件が異なります。売店・きき酒処・食事処の営業時間は、それぞれの公式案内をご確認ください。
訪ねて感じたこと(2025年2月)
「山の井戸」と「蔵の井戸」、二つの仕込み水を使う話が印象的でした。見学できた蔵の井戸は洞窟のような横井戸で、ライトに照らされた水が幻想的。きき酒処では、フレッシュで香りと喉ごしのよい蒼天生酒が気に入りました。当日は一人で見学し、豆らくで食事をして御岳まで歩きました。
ただ、僕が歩いた範囲ではコンビニやチェーン店の喫茶店などは無く、早朝の時間調整先が少ない印象。施設の開店時間に合わせて到着すると過ごしやすいと思います。
ほかにも検討したい東京の酒蔵【未訪問・公式情報】
以下は、僕自身はまだ訪問していません。公式案内をもとに、見学先の候補として紹介します。
田村酒造場(福生市)|酒蔵ツアーと「&KASEN」での飲み比べ

「嘉泉」を醸す田村酒造場では、歴史ある蔵や敷地を巡り、見学後に飲み比べを楽しむツアーが案内されています。2026年7月にはレストラン・バー・ショップを備えた「&KASEN」がオープン。食事付きの見学コースもあり、酒蔵でゆっくり過ごしたい方の候補になります。僕も次に訪ねてみたい蔵です。
石川酒造(福生市)|敷地散策と予約制の見学を選べる酒蔵

日本酒「多満自慢」とクラフトビールを造る酒蔵です。敷地には歴史ある建物や史料館、直売店、レストランがあり、予約不要で自由に散策することもできます。案内を聞きたい方には予約制の有料見学が別に用意されているので、散策中心か、ガイド付きか、楽しみたい内容に合わせて選べます。
小規模グループ向けは原則5〜14名で、土日祝は4名以下にも対応する案内があります。開催可否は問い合わせ後の回答を待ってください。また、このコースでは実際の醸造作業は見られないと案内されています。

誰か僕と一緒に参加してくれる人いらっしゃいませんか?わりと本気で探してます!
酒蔵見学へ行く前に確認しておきたいこと
- 予定日の見学と予約:直売所が営業していても、蔵内見学ができるとは限りません。開催日・集合場所・人数条件を確認しましょう。
- 見学後の時間:試飲・買い物・食事も楽しむなら、公式の見学時間に余裕を足して計画を。試飲する人は、帰りまで車や自転車を運転しない予定を組みましょう。
- 歩きやすさと同行者:駅からの徒歩や坂道を考えて靴を選び、子どもの参加条件や、飲まない人向けの対応も確認しておくと安心です。
僕は豊島屋酒造にも澤乃井にも一人で参加しました。一人旅でも候補になりますが、予約できる人数はコースごとに確認してください。
まとめ|気になる東京の酒蔵を見つけて、見学へ
酒造りの設備や案内を楽しめた豊島屋酒造、見学に加えて食事や川辺の時間も過ごせた澤乃井。東京の酒蔵でも、訪ねたときの楽しみ方にはそれぞれ違いがありました。
まずは、見たいものや休日の過ごし方から候補を選んでみてください。訪問済みの蔵は個別の体験記事で当日の様子を紹介しています。予定を決めるときは、公式案内で開催日や予約条件を確認しましょう。
今後も実際に訪ねた酒蔵の体験を加え、行き先を探すときに役立つページにしていきます。

