この記事には広告を含む場合があります。
記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。
当サイトは20歳以上の方を対象としてしております。また、未成年者の飲酒は法律で禁止されています。飲酒に関して、より詳細な情報は厚生労働省の健康日本21(アルコール)や国税庁の20歳未満の者の飲酒防止の推進をご覧ください。
「日本酒を飲んでみたいけど、種類や専門用語が多すぎて選び方が分からない…」「辛口と甘口って何が違うの?」
日本酒に興味を持った際、よくわからないから購入をためらってしまった人もいると思います。
この記事では、日本酒をこれから楽しみたい初心者の方に向けて、本当に自分に合った日本酒の選び方をやさしく丁寧に解説します。
この記事を読み終える頃には、日本酒への不安が自信に変わり、あなたの『とっておきの一本』にきっと出会えるはずですよ。
ネット購入を考えている人は初心者向けセットを販売していたり、酒ガチャ等の面白い企画を色々しているオンライン酒屋【クランド(KURAND)】で初心者セットから始めてみてください。自分の好きな日本酒の味が分かってきますよ!

- 自分に合った日本酒を見つけるための「味の選び方」
- 日本酒ラベルの読み方と注目すべきポイント
- シーンや料理に合わせた選び方のコツ
- 初心者でも安心なおすすめ銘柄と購入方法
日本酒選びの第一歩:まずは「味のタイプ」を知ろう!
甘口と辛口、あなたはどちら派?

「甘口」と「辛口」は日本酒選びの基本軸です。
迷ったら、まずは自分がどちらの味が好きかを考えてみましょう。

日本酒の甘口、辛口については「日本酒度のプラス・マイナス」という数値があったりもしますが、後で簡単に説明してますので、ここではあまり気にしないで問題ないですよ。
甘口日本酒
飲んだ後にほんのり甘味を感じる優しい味わいです。
デザート感覚で飲みたい方や、アルコールに慣れていない方にもおすすめ。飲み会で梅酒やカシス等の甘めのリキュールを選ぶ人におすすめ。
辛口日本酒
キレのあるすっきりした味わいで後味がスッと消えるイメージ。食中酒として合わせやすい種類が多いです。
辛口すぎると舌がビリビリするという人もいるので、注意が必要です。ビールを飲んだ時に本当に「美味い!」と思える人におすすめ。
中口(中間タイプ)日本酒
自分の好きな甘口、辛口のイメージが付かない人は、甘口と辛口の中間タイプの日本酒から始めてみるのも良いと思います。

中間タイプの日本酒を指標にして、飲んだとき「舌がビリビリする」と思ったら甘口を、「甘ったるいな」と思ったら辛口を次回日本酒購入時に選んでみてください。自分の好みに近づいていけること間違いなしです。
フルーティー系?米の旨味系?香りと味わいの違いを楽しもう!

日本酒の甘口、辛口以外にも、香りと味わいの違いも選ぶときの重要な要素となります。大きく分けると以下の2タイプになります。

味わいや香りに関しても、「〇〇号酵母系の香り」とか酒造好適米の品種による味わいの違い、とか色々あるんですが今回は別に考えなくて問題ありません!
| タイプ | 特徴 | こんな人におすすめ |
|---|---|---|
| フルーティー系 | 洋ナシやリンゴのような香り。 飲みやすくて華やか。 | ワイン好きな人 香りを楽しみたい人 |
| 米の旨味系(旨口) | お米本来の旨味とコクがある。 食事との相性が良い。 | 料理に合わせたい人 自然な味を楽しみたい人 |
※「香りが華やか=飲みやすい」というわけではないので、試しながら自分の好みを見つけましょう。
初心者でも安心!「特定名称酒」を知ろう
日本酒のラベルには、「純米酒」「吟醸酒」などの名前が書かれています。
これは「特定名称酒」と呼ばれ、製法や原材料の違いを示すものです。
日本酒初心者はこの特定名称酒から飲むと◎
純米酒
米本来の豊かな旨味とコクが特徴で、和食との相性は抜群。冷やしても温めても美味しく、様々な飲み方で楽しめるため、日本酒の奥深さを知る第一歩として最適です。
純米吟醸酒
フルーティーで華やかな香りと、口当たりの良さが特徴。日本酒初心者の方でも飲みやすく、ワインのように食前酒や食後酒としても楽しめます。
本醸造酒
少量のアルコール添加により、すっきりとした軽快な飲み口が特徴。価格も比較的リーズナブルなものが多く、日常的に日本酒を楽しみたい方にもおすすめです。

特定名称については以前記事にしたページがあるので
良かったら参考にしてみてください。
ラベルを見れば分かる!選ぶときの3つの注目ポイント
日本酒度(にほんしゅど)
辛口・甘口の目安になります。
- プラス(+)が大きいほど辛口
- マイナス(−)が大きいほど甘口

さっきの甘口、辛口の時の目安になります。
中間タイプは±0付近が中間タイプになります。
酸度(さんど)
味のキレ・さっぱり感に影響。その名の通り酸味にも影響します。

日本酒度がマイナスで酸度が高めだと甘口で酸っぱいので
「甘酸っぱい」味わいの日本酒になりますよ。
- 高いとキリっとした飲み口で酸味が感じられる
- 低いとまろやか
精米歩合(せいまいぶあい)
お米をどれだけ削っているかの割合です。
精米歩合によって特定名称が変化したりもするので、特定名称を確認することでおおよその精米歩合を確認できる場合もありますよ。
- 50%以下:雑味が少なく、香りが華やか
- 70%以上:米の旨味がしっかり感じられる
例:「精米歩合60%」なら、お米を40%削って残りの60%を使っているという意味です。
シーン別・初心者におすすめの日本酒選び

飲む際のシーンを考えて日本酒を購入することも大切です。食事中に飲みたいのか、食前に飲みたいのか。寒い日に温めてくれる日本酒を飲みたいか、暑い日にキンキンに冷やした日本酒を飲みたいか等によって選び方も少し変わってきます。
ここではおおよその参考になるよう個人的にシーン別のおすすめの特定名称を紹介します。
食事と一緒に飲むなら辛口の純米酒や本醸造酒
香りが控え目な銘柄が多いため、悪目立ちせず食事に寄り添ってくれます。
甘口が好きならフルーティーで香り華やかな純米吟醸酒を食前に
飲む前からフルーティーで美味しそうな吟醸香をしていると、はやく日本酒を口に運びたくなりますよ。
美味しくお酒単品を堪能した後に食事をとりましょう。
温めて飲みたいなら本醸造酒や純米酒
燗上がりする銘柄が多いので、湯煎なりレンチン等で温めて飲んでみてください。寒い日には体の芯から温まれて最高ですよ。
冷やしてスッキリ飲みたい場合は純米吟醸酒や生酒
しっかり冷やして飲む事で喉越しが良い味わいになりますよ。香りが強すぎる酒はよく冷やすことで香りを少し抑えることもできます。生酒は酵母が生きていて常温下での味の変化が激しいので、要冷蔵です。
【失敗しない!】初心者におすすめの日本酒銘柄5選
ここでは比較的入手が容易でリーズナブルな日本酒を紹介します。手軽に日本酒の世界への一歩を踏み出すことができますよ。
| 銘柄 | 特徴 | 味の傾向 | 720ML価格帯 | 合う料理 |
|---|---|---|---|---|
| 獺祭 純米大吟醸 45 | フルーティで香り華やか。日本酒初心者の鉄板。 | 甘口・スッキリ | 2,000円程度 | チーズ、生ハム |
| 久保田 千寿 | スッキリした辛口。食事と合わせやすい。 | 辛口・淡麗 | 1,500円程度 | 和食全般 |
| 上善如水 純米吟醸 | クセがなく水のような飲み口。 | やや甘口・軽快 | 1,200円程度 | 魚料理、冷奴 |
| 浦霞 本仕込 本醸造 | キレがよく、冷でも燗でも美味しい。 | 辛口・すっきり | 1,200円程度 | 鍋料理、焼き魚 |
| 澤乃井 特別純米 | 米の旨味がじんわり感じられる。 | 旨口・中辛 | 1,200円程度 | 煮物、揚げ物 |
どこで買えばいい?日本酒初心者に優しい購入方法
スーパーやコンビニ
気軽に手に入るが種類は少なめな印象。スーパーなら上記のおすすめ銘柄5選のうち、2銘柄くらいは取り扱いがあると思います。各銘柄の定番酒を取り扱っている場合が多い為、気に入った商品があれば欠品はほぼ無いのが良い所。
まれに酒屋がフランチャイズでコンビニになっている店舗があって、当時ありえないほどレアな日本酒が並んでいたことがあります。
例:近所のイオン、ヨーカドー、ファミマ、セブン等。
スーパー、コンビニの種類によって取り扱い銘柄が若干異なるのが面白い。
酒専門店
店員に話しかけるのが苦にならない人は、店員さんが相談に乗ってくれるので初心者に一番おすすめです。試飲ができる店舗もありますので近所に専門店がある場合はぜひ足を運んでみてください。季節限定商品や数量限定商品等も取り扱っている場合が多いため、気に入った日本酒を再度購入しようとすると品切れ…なんてこともありますが、銘柄数の豊富で見ていて楽しいですよ。チェーン店の場合、定番商品ばかりの可能性があるので、なるべくチェーン展開していない規模感の小さな日本酒専門店に行ってみてください。
例:あなたの町の近所の酒屋さん。Googleで「近所の酒屋」と検索してみましょう。
オンラインショップ
酒専門店が実店舗とオンラインショップを開いている場合もありますし、オンラインショップのみで運営している専門店もあります。
それぞれ口コミやランキング、特集記事等を掲載されているサイトもあるので参考になります。初心者向けのセット商品も販売されていたりと人気がありますよ。
購入しようとしている日本酒が決まっているなら、アマゾンや楽天市場でピンポイントで購入することも可能ですよ。
例:クランド(KURAND) 「酒ガチャ」等の面白い企画をしている上に、多種多様な日本酒の取り扱いがあります。
自分に合った一本で、日本酒の世界を楽しもう!

最初の一本を選ぶのは緊張しますが、この記事を最後まで見てくれたあなたは、きっと自分の好みに合った日本酒が見つかるはず!
最初は好みが分からなくても、「どんな味が好きか」を意識しながら飲むことで、少しずつ自分の日本酒スタイルが見えてきます。

ぜひ、気になった一本から試してみてください。
あなたの日本酒ライフへの第一歩を応援しています!
でわでわ。
スポンサードリンクここから
スポンサードリンクここまで
