【山梨・マルスワイナリー見学レポ】予約不要で楽しめる!無料試飲やアクセス方法を徹底解説

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山梨県の勝沼にある「マルス山梨ワイナリー」は、予約なし・無料で本格的なワインづくりを見学できるワイナリーです。
見学所要時間は約20分。無料試飲では、季節により異なる5〜6種類のワインを味わえます。
初心者でも分かりやすい展示と、歴史ある蔵の雰囲気が魅力で、短時間でも満足度が非常に高い体験でした。

この記事では、実際に見学してわかった見どころ・試飲内容・アクセス・限定ボトル情報まで詳しく紹介します。
「予約は必要?」「試飲できるワインは?」「駐車場はある?」などの疑問をすべて解決します。

この記事で分かる事
  • マルスワイナリーの見学内容(工程・樽貯蔵・試飲など)
  • JR勝沼ぶどう郷駅からのアクセス手段と周辺情報
  • 他の勝沼ワイナリーと比べたマルスの魅力
  • 実際に訪れて感じた酒屋的視点とおすすめポイント

150年の歴史のある酒造の造る老舗「マルスワイナリー」

マルスワイナリーは、ウイスキーや焼酎で知られる本坊酒造が手がけるワイナリーです。
創業150年を超える酒造技術を生かし、ワイン・ウイスキー・焼酎を一貫して製造する国内でも珍しいメーカーとして注目されています。山梨マルスワイナリー自体は1960年に設立せれており、60年以上の歴史あるワイナリーです。

特に勝沼の自然環境を生かしたワイン造りが特徴で、
「ヴィニヨ・デ・マルス」や「甲州オランジュ・グリ」など、個性的なラインナップが揃っています。

マルスワイナリー見学の基本情報|料金・所要時間・予約の有無

項目内容
所要時間約20分(自由見学形式)
見学料金無料
試飲無料(5〜6種類)、有料試飲あり
予約不要(団体は要予約)
駐車場無料(約10台/大型バススペース有)
アクセス〒406-0022 山梨県笛吹市石和町山崎126
JR中央本線「石和温泉駅」から徒歩10分
タクシーで約3分

団体以外は予約不要で、営業時間内に自由に見学可能です。
以前は「ゲストルーム」という完全予約制の有料試飲スペースがありましたが、現在は閉鎖中です。
見学の流れは展示見学→樽貯蔵庫→製造ライン→試飲の順で進みます。

見学の流れとモデル所要時間(約20分)

1・ワインの歴史展示で「学ぶ」体験からスタート(約5分)

当時使用されていた破砕、圧搾機

見学のスタートは、ワインづくりの歴史を学べる展示スペースから。
醸造器具や当時の写真、イラストによるワインの歴史等の展示が並び、マルスが歩んできたワイン文化の軌跡を感じられます。
日本ワイン初心者でも理解しやすい内容で、はるか昔からワイン造りが世界で行われていた事が分かります。

2・樽・甕(かめ)貯蔵エリアの見学(約5分)

樽に貯蔵されたワインが並んでいる

甕に貯蔵されているワインもある。焼酎を貯蔵する甕と同じものだろう。さすが本坊酒造。

甕貯蔵のワインの説明。アルコール度数の高いワインを仕込んでいるようだ。

次に案内されるのが、熟成庫。
木樽がずらりと並び、静かな空気が印象的です。
ここでは「甕(かめ)貯蔵」されたワインも見られます。
甕とは陶器製の容器のことで、本坊酒造が焼酎造りで培った技術を応用した独自の貯蔵方法
ワインにミネラル感や柔らかな口当たりを与えるとされており、まさに日本らしい熟成が感じられます。

3・洗瓶〜ラベリングまでの製造工程を見学

ベルトコンベアで運ばれていくようだ。

ボトルを綺麗に洗う場所。クレーンゲームに少し似ている気がする。

ここでボトルに充填する。

ガラスの反射で分かりにくいかもしれないがウイスキーが並んでいる。

ちょうど作業しているところを撮影できた。

今回はウイスキーを充填しているようだった。この形は「超百コスモ」かな。ツインアルプスかも。

ガラス越しに、洗瓶・充填・コルク打ち・ラベル貼りまでの一連の工程を見学できます。
1本のワインができるまでの流れをリアルに実感できます。

4・試飲スペースで充実の無料試飲体験

最後はお待ちかねの試飲コーナー。
無料で約6種類のワインを試飲できます(※時期により内容変動あり)。
軽やかな白からしっかりめの赤、さらにはデザートワインまで、幅広く揃っていました。

また、ぶどうジュースも用意されており、運転者やアルコールが苦手な方も楽しめる配慮が嬉しいポイントです。

特に印象に残ったのが以下の3銘柄:

おすすめ①甲州スイートセレクション

樽が壁に埋め込まれているような試飲スペース。蛇口をひねるとワインが出てくる。

甘口の白ワイン。ワイナリー限定販売品です。

軽やかな甘みと酸のバランスが印象的なワイン。
個人的なイチオシで、甘味の奥にある複雑な味わいが和菓子や和食にも合いそうなワインでした。

おすすめ②甲州オランジュ・グリ

甲州ブドウを皮ごと仕込み、赤ワインのような渋みとオレンジ色の美しい色合いを持つ独特の1本。
酸味の強さが特徴的なので、食中酒として重宝しそうな1本です。

おすすめ③穂坂収穫 ルージュ

酸味と樽香、渋みのバランスの良い1本。
日本のワインにあまり良いイメージが無かったのですが、この1本のおかげで日本ワインに対するイメージが変わりました。実は働いている酒屋でも仕入れている1本。

アクセスと周辺情報

マルスワイナリーは、JR中央本線「石和温泉駅」から徒歩約10分
徒歩でもアクセス可能ですが、夏場や荷物がある場合は少し距離を感じます。
以下の方法も検討すると快適です。

  • 🚖 タクシー利用:北口、南口共に駅前に小規模なタクシー乗り場あり。
     通常は数台待機していますが、時間帯によっては待つ場合もあるため、事前に電話予約(例:甲州市タクシーなど)を推奨。
  • 🚲 レンタサイクル:駅前の観光案内所で電動自転車を無料でレンタル可能ですが、現在自転車の飲酒運転は禁止されていますので、見学とノンアルコールの試飲の人のみに推奨。

駐車場も無料で広く、車でのアクセスも安心です。

マルスワイナリーで短時間でも満足度の高い見学体験を!

マルスワイナリー見学は、短時間ながら、見どころ・学び・味わいがすべて詰まった充実の内容でした。
「ワイナリー見学をしたいけど時間がない」「山梨観光で気軽に立ち寄りたい」
そんな方に、間違いなくおすすめできるワイナリー見学です。

ぜひ山梨方面にお出かけの際の行先候補のひとつにしてください。

でわでわ。

…ちなみに見学試飲後に、気に入ったワインはショップで購入することもできますが、買いそびれてしまった場合はマルスワイン公式オンラインショップでも購入可能です。
現地で飲んだ味をもう一度味わいたい方はぜひチェックしてみてください。

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