【開栓注意】久米桜カルシスとは?味・開け方・買い方まで徹底レビュー|鳥取・大山の個性派にごり酒

この記事には広告を含む場合があります。

記事内で紹介する商品を購入することで、当サイトに売り上げの一部が還元されることがあります。

当サイトは20歳以上の方を対象としてしております。また、未成年者の飲酒は法律で禁止されています。飲酒に関して、より詳細な情報は厚生労働省の健康日本21(アルコール)や国税庁の20歳未満の者の飲酒防止の推進をご覧ください。

「カルシスってどんな日本酒?」「美味しいの?それともまずい?」「開けると噴き出すって聞いたけど大丈夫?」

そんな疑問を持っている方に向けて、本記事では鳥取・久米桜酒造が手がける個性派にごり酒「カルシス」を徹底解説します。

結論から言うと、このお酒は一般的な日本酒とはまったく別物。
ヨーグルトのような甘酸っぱさと強い発泡感、そして開栓すらイベントになるほどのクセの強さが魅力です。

ただしその一方で、扱い方を知らないと吹きこぼれたり、味の印象を誤解してしまう可能性もあります。
購入前に知っておくべきポイントも含めて解説しているので、ぜひ最後までチェックしてみてください。

この記事を読むと分かる事
  • カルシスの特徴と味わい
  • 噴き出さない正しい開け方
  • 実際に飲んだレビューと味の変化
  • どこで買えるのか

\今回紹介する商品はこちら/

久米桜カルシスとは?鳥取・大山の自然を映す個性派日本酒

日本酒の概念を覆すような1本に出会ったことはありますか?
鳥取県・大山の麓に蔵を構える久米桜酒造が醸す「カルシス(Calsis)」は、まさにその代表格です。

一般的な日本酒とは一線を画す、強い酸味・にごり・発泡感。
その味わいはしばしば「ヨーグルトのよう」「乳酸飲料のよう」と表現されます。

この個性的な酒を語るうえで欠かせないのが、久米桜の酒造りそのものです。

久米桜酒造とは?「土着」を体現する鳥取の蔵

鳥取県の雄大な大山

久米桜酒造は鳥取県西伯郡伯耆町(大山の麓)に位置する酒蔵です。
「地元の米・水・風土を活かす」ことを重視し、自然に寄り添う酒造りを行っています。

特に近年は

  • 酵母無添加(蔵付き・野生酵母)
  • 生酛造り
  • 低精白米の使用

といった、現代的な効率主義とは逆行するような挑戦的なスタイルで注目を集めています。

その思想は「土着」や「風景を飲む酒」と表現されることもあり、カルシスもその延長線上にある1本です。

2026年3月発売の【日本酒dancyu vol.3「出会えてよかった!心ふるえる酒」特集】に掲載され、まさに今注目の蔵元です。

TGR
TGR

久米桜のホームページを確認すると、全くネット環境に力を入れていない事が分かって面白いです。なぜか地ビール推しですし。

カルシスの特徴|スペックは固定ではない点に注意

僕が購入したカルシスのスペックはこちら

カルシスは非常に個性的なスペックを持つことで知られていますが、ここで重要なのが仕様が一定ではないという点です。

例えば一部ロットでは

  • 酸度:5.4前後
  • 日本酒度:-50前後
  • アルコール:10度前後

といった数値が見られますが、醸造年度や仕様違いで大きく変動します。

そのため、「カルシス=このスペック」と断定するのは危険です。

むしろ

  • 非常に酸が高い傾向
  • 甘酸っぱい方向性
  • 低アルコールで飲みやすい設計

といった方向性で捉えるのが正確です。

TGR
TGR

そもそもにごりじゃないカルシスが販売されている時期もありました。

【重要】久米桜カルシスの開け方|噴き出し対策は必須

カルシスを飲む際の最大の難関は「開栓」です。
にごり生酒かつ発酵が続いているため、非常に強いガス圧があります。

基本の開栓手順(安全重視)

  • 冷蔵庫でしっかり冷やす(立てて保管)
  • 少しだけ開けてすぐ閉める
  • これを何度も繰り返してガス抜き

焦るとほぼ確実に噴きます

TGR
TGR

僕はカルシスの瓶を綺麗に拭いた後で大きめのボールの中で少し開けて閉めるを繰り返して開栓成功
それでも1/5ぐらいは溢れましたが、溢れた分はボールの中なのでグラスに移して飲む事ができました。

アイスピックでガス抜きする方法(裏技)

蔵元や酒販店でも紹介される方法として、王冠に小さな穴を開けてガスを抜く方法があります。

これにより

  • 吹きこぼれ防止
  • 安定した開栓

が可能になります。

※自己責任で行う必要があります。僕は後戻りが出来ない感じが怖くて実行できませんでした。

実飲レビュー|久米桜カルシスの味わい

ヨーグルトのような甘酸っぱさとにごりのコク

カルシスの味わいは一言で言うと「乳酸菌飲料系の甘酸っぱさ」です。

具体的には

  • ヨーグルト感がある
  • 乳酸飲料のように飲める
  • マッコリに近いニュアンス

と評されることが多く、にごりによる滑らかさも特徴です。

※甘さはあるものの、強い酸があるため「重たい甘さ」ではありません。

開栓後の変化|日ごとに味が変わる酒

この酒は開栓後も変化を楽しめます。

  • 初日:強いガス感で爽快・刺激的
  • 数日後:炭酸が落ち着き、旨味が前面に

1本で2度楽しめるタイプです。

お燗という選択肢|意外な相性

久米桜は燗酒の評価が高い蔵でもあります。
カルシスも例外ではなく、

  • 酸が柔らかくなる
  • コクが際立つ

といった変化があり、燗で化けるタイプです。

久米桜カルシスはどこで買える?

カルシスは流通量が多くないため、主に以下で購入可能です。

  • 地酒専門店(特約店)
  • 一部のオンラインショップ

※人気商品のため売り切れも多く、見つけたら早めの購入がおすすめです。

\通販で僕が見付けられたのはこの一件だけでした!/

久米桜カルシスは体験する日本酒

久米桜のカルシスは、単なる変わり種ではありません。

  • 強烈な酸と甘みのバランス
  • 発泡するにごり酒のライブ感
  • 開栓から味の変化まで含めた体験

これらすべてが一体となった、飲む風景のような日本酒です。
ぜひ久米桜のストーリー性や日本酒に対する考え方と共に飲んでみてください。

扱いに少し手間はかかりますが、
その分だけ記憶に残る1本になるはずです。

でわでわ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA