水筒ってどれ買ったらいいか悩むって人にこんなボトルはいかがでしょうか?

水筒を持ち歩くと日々の出費が減るらしいと聞き、いざ水筒を購入しようと調べると、たくさんのブランドからいろんな水筒が販売されていて結局どれを買えばいいのか分からなくて買えない!みたいな経験をした人はきっと僕以外にもいるはず。

そんな水筒選びに迷っている人がいたら、僕が今回購入した商品を参考にしてもらえたら嬉しいです。

僕が買った商品はこちら!

Zero Barrelの水筒です!(背景の汚さはご愛敬)

あまり見ないであろうこの商品、買って良かった点や悪かった点をまとめていきます。

良かった点

  • 人とかぶらない
  • 本体部分の保冷力の高さ
  • 持ち手のある形状
  • なにより格好いい!

悪かった点

  • 蓋部分の洗いにくさ
  • 蓋部分の結露
  • 手を入れて洗えそうで洗えない口の広さ

それぞれ詳しく説明していきますね。

良かった点

人とかぶらない

同じ商品持ってる人となかなか会いません。まぁ、街中で水筒ぶら下げながら歩いてる人自体見かけません。

とにかく人とは少し違うボトルを持っているだけでもモチベーションが上がりますよ!

本体部分の保冷力の高さ

夏場でも朝に入れた氷水が昼過ぎでもキンキンに冷えていて氷も余裕で残っています。途中で水を飲み切ってしまい、氷が早く溶けてくれないか待つほどです。

だいたい蓋を取って氷をボリボリ頬張ってます

持ち手のある形状

これって意外に大事だと思います。だいたいの水筒はツルンとしていて水筒を握るしかできません。

でも蓋部分の特殊形状によって指に引っかけて持つことができます。これが意外に便利で使うと癖になること間違いなし!

なにより格好いい

やはりなんといっても格好いいですよね。この特徴的な蓋!コックピットをイメージして作られているんですって!

ZeroBarrelのロゴの入り方!もう完璧に一目惚れです!

悪かった点

蓋部分の洗いにくさ

これはびっくりすると思います。

細めのスポンジを用意してどうにか洗えるか…!

蓋部分の結露

本体部分がステンレスの二重構造になっていますが

蓋部分は強化プラスチック(樹脂?)的なものでできています。

蓋部分は二重構造ではないので当然結露してしまいます。

手を入れて洗えそうで洗えない口の広さ

公式ページでは簡単に氷を入れることができる大きく開いた口と説明されていましたが

手をガバっと入れてスポンジでゴシゴシ洗えるとありがたかった…!

まとめ

デメリットばかりが浮かんでいるように見えますが、よいボトルを買ったと思います。

普通の水筒ではテンションが上がらないよ!多少結露しても問題なし!という人にはオススメ!

ただ、格好良い写真がなかなか撮れずデメリットの写真ばかりになってしまったのは

僕の写真テクニックの低さによるものです。。。

ちくしょう!いつか絶対に格好いい写真撮ってこの記事書き直す!

では、また今度!よい配送員生活を…!

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