【現役酒屋、花粉に苦戦】じゃばら酒とは?花粉の季節に話題の柑橘「じゃばら」のお酒を酒屋目線で解説

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春になると暖かくなり、外に出かけるのが楽しい季節になります。
しかし、私にとっては少し悩ましい時期でもあります。理由は花粉症です。

毎年この時期になると鼻水が止まらず、正直なところ日本酒の香りが分かりにくくなるのが困りもの。
日本酒は香りも楽しむお酒なので、鼻が詰まっていると魅力を十分に味わえないのです。

花粉症の薬を飲んでいた時期もありましたが、今度は喉が異常に渇くのが苦手で続きませんでした。

そんな中で最近よく耳にするのが、「じゃばら」という柑橘です。
花粉の季節になると注目される果実として知られており、ジュースや飴など様々な商品が販売されています。

そして調べてみると、じゃばらを使ったお酒(じゃばら酒)もあることを知りました。
酒屋としてもかなり気になる存在だったので、今回は

  • じゃばらとはどんな柑橘なのか
  • 花粉の季節に注目される理由
  • じゃばら酒という楽しみ方

について紹介しながら、気になっているお酒
「しあわせ果実 にごりじゃばら」についても紹介していきます。

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じゃばらとは?花粉の季節に話題になる柑橘

じゃばらは和歌山県北山村が原産の柑橘です。

見た目はゆずやかぼすに似ていますが、特徴はその独特な香りと酸味。
爽やかな柑橘の香りに加え、ほどよい苦味があり、料理のアクセントとしても使われています。

ポン酢やジュースなどの加工品として販売されることが多く、最近では全国的に知られるようになりました。

そしてこのじゃばらが注目されている理由のひとつが、「ナリルチン」というポリフェノール成分です。
この「ナリルチン」にはヒスタミンの放出を抑制する効果があるらしく、鼻水やくしゃみに対しての効果が期待されています。

じゃばらにはこの成分が比較的多く含まれていることが知られており、春先になると

  • じゃばらジュース
  • じゃばらサプリ
  • じゃばら飴

などの商品を見かけることが増えます。

もちろん食品なので医薬品のような効果が保証されているわけではありませんが、花粉の季節にじゃばらを取り入れる人は年々増えているようです。

花粉の季節に「じゃばら」を取り入れる方法

じゃばらを取り入れる方法はいくつかあります。

代表的なものとしては

じゃばらジュース

公式ページより引用

もっとも手軽な方法のひとつで、ストレート果汁の商品を炭酸や水などで割って飲む方法。
酸味が強いので、はちみつなどで割って飲むとのど越しが良くなります。

TGR
TGR

この商品を焼酎の水割りや炭酸割りに入れて晩酌しても美味しそう…!

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紀伊路屋じゃばらストレートジュース

じゃばら飴

外出先でも手軽に取り入れやすく、甘いので水なしで美味しく摂取できるのが特徴です。

じゃばらサプリ、粉末じゃばら

公式ページより引用

成分を効率よく摂りたい人に人気があります。

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紀伊路屋じゃばら果皮粉末

じゃばら酒とは?爽やかな柑橘リキュール

そして、個人的に気になっているのがもうひとつの方法。
それが「じゃばら酒」です

じゃばら酒は、その名の通りじゃばらを使った果実リキュールです。

柑橘のお酒は数多くありますが、じゃばらは

  • 強めの酸味
  • ほんのりした苦味
  • 爽やかな香り

が特徴で、他の柑橘とはまた違った味わいになります。

そのため食後のデザート酒やロック、ソーダ割など、さっぱりした飲み方と相性が良いお酒です。
花粉の季節に話題になる果実ということもあり、最近はじゃばらを使った商品を見かける機会も少しずつ増えてきました。

酒屋として気になっている「しあわせ果実 にごりじゃばら」

私が気になっているのがこちらのお酒です。

フルーツリキュールのシリーズとして展開されている商品で、
じゃばら果汁を使用したにごりタイプのお酒です。

柑橘系のリキュールは比較的さっぱりしたタイプが多いですが、この商品はにごりタイプということもあり、果実の風味をしっかり感じられる濃厚な味わいが期待できます。

TGR
TGR

花粉の季節は人気が高く、じゃばら商品は売り切れることがあるので気を付けましょう

酒屋の個人的な悩み|花粉症の季節は日本酒の香りが分かりにくい

実は酒屋として働いている中で、花粉の季節にはひとつ悩みがあります。
それは日本酒の香りが分かりにくくなること
吟醸酒など香りが魅力のお酒は、鼻が詰まっているとどうしても本来の魅力を感じにくくなります。
花粉症の薬を飲めば症状は抑えられるのですが、今度は喉が異常に渇くのがどうしても苦手でした。

そこでふと思ったのが

「じゃばらをお酒で取り入れてみるのはどうだろう?」

ということ。

どうせなら薬だけに頼るのではなく、
酒屋らしくお酒で楽しみながら対策できるか試してみるのも面白そうだと思ったわけです。

飲み方として試してみたいスタイル

まだ実際には飲んでいませんが、こんな飲み方を試してみたいと思っています。

ロック

まずはシンプルにロック。
じゃばら本来の香りと酸味を楽しめそうです。

ソーダ割り

柑橘のお酒は炭酸との相性が抜群。
爽やかさが増して食中酒にも合いそうです。

お風呂上がりのストレート

さっぱりした柑橘のリキュールは、お風呂上がりにも良さそうです。冷蔵庫で冷やしてそのままストレートでキュッと飲んでみたい!

花粉の季節は「じゃばら酒」という楽しみ方も

花粉症の季節になると薬やサプリ、マスクなど、さまざまな対策をする人が多いと思います。
もちろんそれらも大切ですが、日常の中で楽しみながら取り入れる方法として

  • じゃばらジュース
  • じゃばら飴
  • じゃばら食品

なども人気があります。

そして個人的には

「じゃばら酒」

という楽しみ方も面白いのではないかと思っています。

実はこの「しあわせ果実 にごりじゃばら」
働いているお店で取り扱いがあるので近いうちに購入する予定です。

もしこれで少しでも鼻がスッキリしてくれたら…。

この季節も日本酒をもっと美味しく楽しめるかもしれません。

実際に飲んでみたら、味わいやおすすめの飲み方についても追記してみようと思います。
この時期、花粉が気になる方はぜひじゃばらを使ったお酒をチェックしてみてください。

でわでわ。

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【しあわせ果実 にごりじゃばら】

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